ERIKA CAVALLINI SEMI-COUTURE スパンコール装飾のコットンフレアースカート <リメイク> 定価15万円 イタリア製
69,300円(内税)
1300
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日本でも時々セレクトショップなどで見かけるようになった
ERIKA CAVALLINI SEMI-COUTURE
トップスやワンピースはどこか少女のような雰囲気を持った
ロマンティックなシルエットが多く、
こだわりのディテール、厳選した素材、
イタリアの熟練の職人が作り上げるクラフトマンシップが強みのブランドです。
今回はチューブトップのワンピースを
ちょっとしたお出かけにも活用しやすい
フレアースカートにリメイクしました。
一見リネンのようにも見える厚地のコットン素材です。
しっかりした裏地でスカート全体が完全に袋状になっている為、
フレアーの広がりにキープ力があります。
所々立体的にスパンコールとビーズで装飾してあり、
落ち着いた上品なカラーとシルエットに華やかさもプラス。
スパンコールは透明なイエローとマットなパープルで、
重なった花びらのようにカーブをつけて縫い付けられています。
スカートをメインに、
あとはシンプルなコーディネートで
簡単にワンランクアップしたスタイルが完成します。
* サイズ 38 (9号程度) *
ウエスト 約64センチ
スカート丈 約77センチ〜約82センチ
(右側が少し長めのデザインです)
* 素材 *
コットン 100%
裏地
アセテート 65%
ヴィスコース 35%
* カラー *
ネイビー x ホワイト x ブラウン x ブルー x マスタード
MADE IN ITALY
イタリア正規取扱店より取り寄せ
日本国内 定価 約15万円
______________________________________________________________
「ERIKA CAVALLINI SEMICOUTURE」
「メイド・イン・イタリー」をブランド立ち上げ当初から貫き、
イタリアの熟練した職人が誇るクラフトマンシップがクリエーションの背骨になっています。
ボローニャとモデナの間にある、小さな街の職人たちが手がけています。
プレタポルテ(既製服)の上を行く「オートクチュール」は、
ラグジュアリーの極みとされる「注文服」を指しますが、
クチュールの手仕事感は備えながらも、「完成されていない」という、
ちょっとひねったニュアンスを「セミクチュール」にこめています。
セミクチュールは着る人次第で変化する余地を残したウエア。
あえて不完全なデザインにとどめるというコンセプトには、
着る人の感覚を尊重する意識がうかがえます。
またオートクチュールと同じような技術やディテール表現を用いながら、
スーパーリッチにしか手が出ないオートクチュールよりも
ずっとこなれたプライスを設定しているところも、
「ERIKA CAVALLINI SEMICOUTURE」の持ち味です。
2009年春夏コレクションからスタートしたブランドですが、
確かな仕事ぶりは早くから高い評価を集め、
14年9月には世界初のフラッグシップショップがミラノにオープン。
ミラノコレクションで初のショーも15年3月に実現しています。
ERIKA CAVALLINI SEMI-COUTURE
トップスやワンピースはどこか少女のような雰囲気を持った
ロマンティックなシルエットが多く、
こだわりのディテール、厳選した素材、
イタリアの熟練の職人が作り上げるクラフトマンシップが強みのブランドです。
今回はチューブトップのワンピースを
ちょっとしたお出かけにも活用しやすい
フレアースカートにリメイクしました。
一見リネンのようにも見える厚地のコットン素材です。
しっかりした裏地でスカート全体が完全に袋状になっている為、
フレアーの広がりにキープ力があります。
所々立体的にスパンコールとビーズで装飾してあり、
落ち着いた上品なカラーとシルエットに華やかさもプラス。
スパンコールは透明なイエローとマットなパープルで、
重なった花びらのようにカーブをつけて縫い付けられています。
スカートをメインに、
あとはシンプルなコーディネートで
簡単にワンランクアップしたスタイルが完成します。
* サイズ 38 (9号程度) *
ウエスト 約64センチ
スカート丈 約77センチ〜約82センチ
(右側が少し長めのデザインです)
* 素材 *
コットン 100%
裏地
アセテート 65%
ヴィスコース 35%
* カラー *
ネイビー x ホワイト x ブラウン x ブルー x マスタード
MADE IN ITALY
イタリア正規取扱店より取り寄せ
日本国内 定価 約15万円
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「ERIKA CAVALLINI SEMICOUTURE」
「メイド・イン・イタリー」をブランド立ち上げ当初から貫き、
イタリアの熟練した職人が誇るクラフトマンシップがクリエーションの背骨になっています。
ボローニャとモデナの間にある、小さな街の職人たちが手がけています。
プレタポルテ(既製服)の上を行く「オートクチュール」は、
ラグジュアリーの極みとされる「注文服」を指しますが、
クチュールの手仕事感は備えながらも、「完成されていない」という、
ちょっとひねったニュアンスを「セミクチュール」にこめています。
セミクチュールは着る人次第で変化する余地を残したウエア。
あえて不完全なデザインにとどめるというコンセプトには、
着る人の感覚を尊重する意識がうかがえます。
またオートクチュールと同じような技術やディテール表現を用いながら、
スーパーリッチにしか手が出ないオートクチュールよりも
ずっとこなれたプライスを設定しているところも、
「ERIKA CAVALLINI SEMICOUTURE」の持ち味です。
2009年春夏コレクションからスタートしたブランドですが、
確かな仕事ぶりは早くから高い評価を集め、
14年9月には世界初のフラッグシップショップがミラノにオープン。
ミラノコレクションで初のショーも15年3月に実現しています。